【ラオス】世界遺産の街ルアンパバーン観光でやるべきこと10選

こんにちは、旅するノマドワーカーの対木理恵です。(@twinkee1001)

ラオスのルアンパバーン観光でやるべき&行くべきオススメの場所をまとめました。街全体がコンパクトで可愛くとても観光しやすいです。私は約1週間の滞在でしたが、同じ道でも朝と夜で顔が変わる、癒しのとっても魅力的な街でした

朝の托鉢(たくはつ)(Morning Arms Giving)

毎朝行われる幻想的な光景のこの托鉢(たくはつ)。実際にお坊さんにお供え物のもち米(カオニャオ)をお供えする事も出来ます。もち米は売り子のおばちゃんから購入することも出来ますし、ホテルでお願いして用意してくれる所も。早起きをしてぜひ。

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2020-01-10

ナイトマーケット(Night Market)

夕方になるとSisavangvong Rd(シーサワンウォンロード)に続々と市民の方々が集まり、テントと商品を持ってあっという間に設置が終わり、ナイトマーケットが始まります。毎日がお祭りのようで、ここでのお土産選びが楽しい。

モーニングマーケット(Morning Market)

ナイトマーケットが開催されるSisavangvong Rd(シーサワンウォンロード)からメコン川の方に向かう道で、毎朝6時頃からマーケットが開催されています。採れたての野菜や果物などが並び(見慣れないものも沢山!)、地元の人で賑わっています。

雑貨屋さん&カフェ巡り

フランス人オーナーのANAKHAという素敵なお店

ルアンパバーンのメインストリートにあたる、Sisavangvong Rd(シーサワンウォンロード)やSakkaline Rd(サッカリンロード)には雑貨屋さんが点在しています。お散歩がてらお店に入ってみるのが楽しい。素敵なデザインのものが沢山あります。

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2020-01-11

竹橋(乾季のみ)(Bamboo bridge)

乾季の時期だけ架けられるという竹橋。その名の通り竹だけで出来ています。ちなみにラオスの乾季は11月頃~2月頃との事。雨の少ない乾季に行かれる方はぜひ渡ってみてください。私が訪れたこの時は11月でした。維持費の為7,000キープ(約87円)かかります。ミシミシ言いますが(笑)すごく丈夫なのです!渡った先には伝統工芸で有名な村やカフェがあります。

プーシーの丘(Phu Si Hill)

街の中心部から登れる150mほどの小高い丘。その頂上が絶景。世界遺産の街ルアンパバーンとメコン川が一望できます。

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2020-01-15

クアンシーの滝(Kuang Si Waterfall)

車で1時間ほどの少し郊外になりますが、とても綺麗でマイナスイオンたっぷり浴びれる滝。散策も15分ほどなので程よい運動にもなります。ちなみになぜか熊が沢山いました(※安全です)

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2019-12-17

マッサージ

街を歩いているといたる所にマッサージ屋さんがあります。まるでタイにいるかのよう。沢山あった中で何度も行ったのが「BAMBOO SPA」というマッサージ屋さん。こじんまりとしていますが、お店の子の雰囲気もよく技術も素晴らしかったです。しかもフットマッサージだと1時間65,000キープ(約800円)。

ヨガ

朝と夕方に開催されているヨガレッスン。特に朝はUtopiaという川に面した開放感溢れるカフェでの外ヨガなのでそのロケーションは最高です。

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2019-12-12

寺院 ワット・シェン・トーン(Wat Xieng Thong)

ルアンパバーンにはいたる所に寺院がありますが、ここは1560年に建てられた市内で最も古い寺院。肌の露出が多い服はNGです。私はノースリーブだったので羽織があるか聞かれ、カーディガンを着用。ない方はレンタルもあったのでご安心ください。

ラオス料理については下記のブログ記事をご覧ください

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2020-01-16

最初にお伝えした通り、街全体がコンパクトな為、歩きやすい分、私は連日かなり歩きすぎてしまいました(笑)。レンタサイクルやトゥクトゥクを活用されるとしても、歩きやすい靴でぜひ楽しいルアンパバーン観光を